簡単に自動車保険を安くする方法

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お金の勉強

 

育休中ママ
ママ

子供が生まれて

自動車を買い換えたら

自動車保険の金額が

高くなった…

元人事ママ
独立系FP

自動車保険の内容は

見直したかな?

本当に必要な保険だけに

絞ってみよう!

すぐに安くしたい方は、こちらから

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ディーラーで加入は要注意

元人事ママ
独立系FP

自動車保険を

車を買った際に

ディーラーで加入した人は

要注意

ディーラーで自動車保険に加入すると

契約手続きを担当者がサポートしてくれて

手間がかからない反面、

料金が高くなる可能性が高いです。

また、提示された保険内容を

しっかり確認していないケースも

多いのでは?

不要な保険が入っていないか

しっかりと確認してみましょう。

車両保険の見直し方

車両保険とは

車両保険とは車の損害を補償する保険です。

元人事ママ
独立系FP

保険金が支払われるケースを

見てみよう

一般 エコノミー
車、バイクとの事故
窓ガラス、飛び石の損害
盗難・いたずら・落書き
当て逃げなど相手不明の事故 ×
自転車との接触 ×
電柱や建物との接触 ×
転覆・墜落 ×

車両保険には

一般型とエコノミー型の2種類あることが

多いです。

補償内容が違うため、

保険料も異なってきます。

(エコノミー型の方が安い)

車両保険の安くするポイント

車両保険のポイントは3つ。

元人事ママ
独立系FP

一つ目は、車両保険を使うと

次年度の保険料が

高くなるということ

車両保険を使うと、

事故の内容により、等級が下がります。

等級がさがると保険料が上がるので、

修理費用が安い場合は、

車両保険を使わないほうが

お得な場合もあります。

 

そのため、免責金額(自己負担の金額)を

1回目から10万円に設定しましょう。

1回目0万円、2回目から5万、10万円と

設定されてるケースが多いです。

免責金額を0万円から10万円に

あげることで

現在の支払い保険料も安くなります。

元人事ママ
独立系FP

二つ目は、車両保険の補償金額は

年々下がること。

車両保険の補償金額は

車の評価額に基づき

設定されます。

 

車は消耗品のため、

新車の時が

一番高い評価額となり、

使用すればするほど、

評価額はさがります。

 

そのため、車が古い場合は、

車両保険の補償金額が

ほとんどつかないケースも

あります。

 

評価額の目安としては、

新車価格から、毎年

1~2割ずつ減らした金額です。

10年を超えると

ほぼ車の価値は0円ですので、

車両保険はつけなくてよいでしょう。

 

元人事ママ 
独立系FP

三つ目は、

補償される運転者の範囲

運転者が夫婦だけなのに、

運転者制限なしになっていませんか?

ここも保険料が安くなるポイント

なので、要確認です。

 

車両保険まとめ

保険料を安くするには

・車両保険の免責金額を10万円に変える

・年数が経過した車には、車両保険をつけない

又は、一般型からエコノミー型に変える

・運転者の範囲を限定する

元人事ママ
独立系FP

3年目でエコノミー型に、

5年目から車両保険を

外す人も!

人身傷害保険の見直し方

人身傷害保険とは

 

人身傷害保険とは車の事故で生じたケガの治療や

死亡に対して補償を受けられる保険。

元人事ママ
独立系FP

ポイントは過失割合に

かかわらず、支払ってくれること

しかし、医療保険や生命保険に

別途加入している場合

補償内容が重複している場合があります。

 

人身傷害保険ができて、

生命保険+医療保険ができないことは

働けない間の収入、精神的損害、

労働能力の喪失により失った将来の収入、

将来の介護料の支払いです。

 

また、同乗者が生命保険、医療保険に

加入していない場合は、

人身傷害保険に加入していないと

同乗者の治療費などに

保険金は支払われません。

 

ただし、相手が自賠責保険、任意保険に

加入していれば、

精神的損害以外は

相手方の保険会社から支払いがあります。

(まったく保険に入ってなくても、

政府保障事業に請求可能。)

 

これらを総合的に考えて

加入するかどうか決めましょう。

 

元人事ママ
独立系FP

我が家は

医療保険に未加入なので

人身傷害保険は

つけたまま

搭乗者傷害保険

 

内容としては、人身傷害保険と

同様のもの。

違いは、支払われる時期です。

 

人身傷害保険は、実際の損害額に対して

保険金を支払われます。

搭乗者傷害保険は、

あらかじめ定まった金額が支払われるため

スピーディーに保険金を

受け取れます。

 

元人事ママ
独立系FP

保険会社によっては

内容の重複から

搭乗者傷害保険をなくしたところも。

貯金がある人は不要な保険

手っ取り早く安くなる方法

補償内容は変更は難しいけど、

安くしたい方には

この方法が一番です。

元人事ママ
独立系FP

代理店型自動車保険から

ネット型自動車保険に

変更すること

代理店型自動車保険とは、

損害保険代理店を通して加入する

自動車保険のこと。

一方、ネット型自動車保険は

契約者が保険会社と

直接取引をする自動車保険のことです。

ネット型自動車保険のメリット

メリットの一つは、

金額が安いということ。

代理店を経由していないため、

手数料がかかっておらず、

安くなります。

元人事ママ
独立系FP

我が家は

会社の団体保険に入ってたけど

それでもネット型の方が安かった

二つ目は、365日24時間いつでも

見積、申込が可能。

わざわざ、代理店に出向く時間は

必要ありません。

 

育休中ママ
ママ

ネット型は事故対応

大丈夫?

元人事ママ
独立系FP

365日、事故対応受付をしていて、

現場でもアドバイスをくれる。

 

代理店型に加入されている方は

事故をしたときに、どちらに電話を掛けますか?

代理店に電話をしますか?

それとも、保険会社でしょうか?

 

保険会社に直接連絡ができる人ならば

代理店型である必要はありません。

ネット型に変えて、

保険料を削減しましょう!

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